店舗せどりの記事を見ていると「ルートを組んで店舗を回ろう」ってよく見るけど正直ルート組むのはめんどくさい・・・でも効率良く店舗は回りたい!
こんなお悩みを解決します。
本記事の内容
・ロケスマ、NaviConでできること
・ロケスマ、NaviConのダウンロード方法
・ロケスマ、NaviConの使用例
今回は店舗せどりのお話をします。
このアプリを1月から使用していますが、
結論から言うと、このアプリを導入してからは、殆ど仕入れルートを組まなくなりました。
アプリを使う前はGoogleMapでルートを組む(時間がかかる)➡︎ナビに打ち込む、といった感じで仕入れに行く前に、時間を掛けていましたが、その作業から解放されました。
今までどれだけの時間を節約してくれたのだろうか、と振り返るだけでも凄まじいです。
それでは解説していきます。
目次
ロケスマは自分の行きたい場所を見つけられるスマートフォンアプリです。
せどりで例えると、店舗せどりで家電量販店を攻めたい時は「家電量販店」、中古メインでリサイクルショップを回りたい時は「リサイクルショップ」と検索すると、ピンが出てきて、ひと目で分かります。
せどり以外でも飲食店やカフェなど細かく検索もできるので、私用でもめちゃくちゃ便利です。
NaviConはスマホのアプリやWebサイトで探した目的地情報を、Bluetooth経由で連携させたカーナビに転送できるアプリです。
カーナビとの接続(3種類)
NaviConは、GoogleMapから共有機能でNaviConと連携させることも可能で、ロケスマ以外のマップアプリにも対応しています。
無料でダウンロードできます。設定とかは特に必要ありません。
ロケスマ
NaviCon
手順その①:ロケスマを開いてキーワード検索
ロケスマを開いてキーワード検索、今回は東京の家電量販店を例に行います。
手順その②:エリアと店舗を決める
目的地が決まったら、回りたい大体のエリアと、1店舗目を決めてタップしましょう。
今回はカーナビに送信したいのでNavicon(カーナビ連携)。
ロケスマでの操作はここまでで、次はNaviConです。
ロケスマからNaviConを開いて連携させます。
目的地情報がカーナビに送信されます。
ロケスマとNaviConを組み合わせて店舗せどりを効率的・快適にしていきましょう!!
今回は以上です。